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 健康福祉分野での事業化を目指す企業グループ”フィンマインド”が生まれました!

      

 仙台フィンランド健康福祉センターでは,これまでそれぞれの企業・大学のサポートのほかに,フィンランド視察ツアーやネットワーキング・パーティーなどを企画し,ヨコの連携をサポートしてきました。
 この「ヨコ」のつながりを更に強くし,情報交換を活発にして,共同のイベント開催などを通じてビジネスチャンスをつかもうというグループが企業,大学の方々から生まれました。それが”フィンマインド”です。
 今回、事務局をつとめる産電サーブ株式会社の高橋さん、株式会社福祉工房の鈴木さんのお二人に”フィンマインド”についてお話を伺いました。

○フィンマインドというグループの概要や設立経緯などを教えていただけますか?
 フィンマインドは仙台フィンランド健康福祉センター研究開発館入居している会社さんや、2005年9月に仙台フィンランド健康福祉センターが主催したフィンランド訪問団に参加した企業や大学で構成されています。
 実はただ単純に、「一緒にお祭り気分で光のページェントに出店しませんか?」という乗りでスタートしました。
 ですから決して最初から明確な主旨があったわけではありません。(笑)
 行政からの支援を口を空けて待つばかりでなく、そのような依存心から脱却するためにも民間主導で何かをやりたいな、という気持ちが出発点となりました。

○では、フィンマインド設立の目的はどのようなところにあったのでしょうか?
 はじめは、光のページェントへの出店を契機にお互いにもっと連携できれば良いな、という程度です。ところが、最初は5社も集まればよいかな、と思っていたのが10団体も集まりました。また、それらの参加団体同士で話していくうちに、「せっかく集まったのだから、1回きりのページェント出店で終わらせず、あたらなビジネスチャンスをつかむために協力していくグループとして継続的に運営していこう。」という方向に変わってきました。

○まだ設立して間もないとは思いますが、いま活動していてすでに何かしらの感触があるのであれば教えてください。
 今は光のページェント出店準備に集中しているところですが、その作業の中で今までは話したことがなかった方々とも連絡を取りあうケースがでてきており、さらに出会いが増えたと実感しています。
 また、いままでなかなか会ってもらえなかった方に、他のメンバー企業を通じて紹介してもらうことで、いとも簡単に会うことができたという事例も出てきています。

○光のページェント出店ではどのようなことをする予定ですか?
 うちのブースにお越しいただいたお客様には、フィンランドの"ロンケロ"というカクテルやウォッカ、ホットワインなどを楽しんでいただきたいと計画しています。
 また、これも未定ですが、フィンランドの食べ物もお出しできればと考えていますので、ぜひ多くの方にお越しいただければと思います。
 ページェントの後の活動は未定ですが、可能であれば今後フィンマインドが主催し、参加企業の製品等の展示会などをできるようになれば嬉しいですね。

○最後にHPをご覧になっている企業さんをはじめとする皆様にメッセージをお願いします。
 このプロジェクトに入ることによって出会えた仲間の輪は大きいし、それをもっと広げていくことができたら理想形ですね。
 わいわいがやがや楽しくやっているのでお仲間になりませんか?
 楽しみながらフィンランド型福祉を生かしたビジネスを一緒に考えましょう。
 

<今回のインタビュアーを務めた研究開発館スタッフ赤羽より>
 高橋さん、鈴木さんありがとうございました。支援している企業さんの側から”フィンランドとのプロジェクトを盛り上げよう”という動きが出てきてくれるのは本当に心強い限りで、研究開発館スタッフ一同大変喜んでいます。
 フィンマインドに興味をお持ちの皆様、あるいはこれから健康福祉関連の事業化をお考えの皆様はお気軽に当センタースタッフにお声掛けください。
 皆さんと一緒に悩みながら、事業化のお手伝いをしたいと思います。


 

 

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