ISG日本支部研究発表会にてプロジェクト研究成果を発表

      
  事業団では、去る平成20年12月5日(金)、産総研臨海副都心センターで開催されたISG(=International Society for Gerontechnology:国際老齢工学学会)日本支部研究発表会において、仙台フィンランド健康福祉センタープロジェクトにおける研究開発成果の発表をしました。

 Gerontechnology(ジェロンテクノロジー:老齢工学)とは、高齢者の自立した生活を支援・実現するための技術研究のことで、2年おきに国際学会が開催されている他 、独立行政法人産業技術総合研究所が事務局をされる日本支部では、毎年1回、国内の大学教授、研究者らによる研究発表会が開かれています。

 約60名が集まった本研究発表会において、事業団からは、フィンランドNewtest社のボーンエクササイズモニターを使った研究、『運動による骨粗鬆症予防効果の検証と事業化』の他、計3件の研究成果を発表させていただきました。

 また、研究発表会に先立つ特別講演会では、 東北福祉大学 特任講師 鈴木 玲子 様による継続性と仲間作りを目的にした地域介護予防運動プログラムや、研究開発館に隣接するせんだんの館 小原ルミ子 様による、 高齢者福祉施設における介護予防の取り組みとその役割などに関する講演も行われました。


>>産総研ジェロンテクノロジー研究フォーラム2008特別講演会<<
>>及びISG日本支部研究発表会<< 

○日時:平成20年12月5日(金)10:00-17:55

○場所:産総研臨海副都心センター 別館11F

○研究開発館からの発表項目:

     運動による骨粗鬆症予防効果の検証と事業化』

     『高齢者の生活を支援するICTの利活用』

     『フィンランドの遠隔医療支援システムの日本市場可能性調査』

※主催者発表ホームページはコチラ


【ダンベル体操による、継続性等に重点を置いた介護予防について語る鈴木氏】


【せんだんの館の介護予防の取り組みについて講演する小原氏】


【研究開発館での取り組みについて
発表をするスタッフの赤羽(左)】

研究開発館では、今後も、関連企業様の福祉サービス・機器開発の直接・間接的な広報支援を行なってまいります。より多くの皆様のご参画jをお待ち申し上げております。

 

 

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