文字サイズ

フィンランドで作られた強い“合板”を提供します

<仙台フィンランド健康福祉センタープロジェクト 活動事例紹介>

 平成25年3月より新たにプロジェクトルームにVanerikko様が入居されました。
今回は、代表のJouni Pesonen 様にインタビューさせていただきました。
Vanerikkoについて教えてください  
Pesonen 以前に在籍していたUPM Woodのエージェントとして、UPMの合板製品を中心にお客様に提供しています。
日本・フィンランドそれぞれの国で長年過ごした経験を活かし、日本語-英語-フィンランド語とお客様の言葉のサポートもしています。

入居から3か月が経ち、活動も落ち着いてきました。
変わった社名ですね  
 Pesonen フィンランドでは合板のことを“Vaneri”と言います。日本でもの馴染みのあるMarimekko(マリメッコ)と組み合わせて“Vanerikko”としました。
製品の特長を教えてください
Pesonen Vanerikkoで提供しているUPMの合板は白樺を使っています。トラックなどの車両用に多く提供していますが、やはり強度が高いため選ばれるのだと思います。合板の強度比率の高さは、車体の総重量や燃費を低減し、さらに車体の軽量化は積載量の増加を可能にします。合板表面のコーティングも耐摩耗性、耐水性の効果があります。
また、UPMの合板製品は無害であるため、病院や学校、幼稚園、図書館など、などの公共施設にも使われています。
耐火性にも優れていますので、車両などの輸送用はもちろん、公共施設などの床材としても理想的な製品だと思います。
今後どのように活動を展開される予定ですか
Pesonen 今後は船舶用の製品や住宅用の部材、インテリア用の製品を提供していきたいと考えていますので、パートナーとなるような企業を探しています。

合板や製材など、おもしろい製品があればどんどん扱っていきたいと思います。
(→写真はVanerikkoで扱う製品サンプルの一部)
 
研究開発館に期待することはなんですか   
Pesonen  昨年の11月に行われたセミナーのように、フィンランドや日本の企業と出会う機会を提供していただければ嬉しいです。
木材や住宅関係だけではなく、色々な分野の方と知り合えればと思っています。
-Jouni Pesonen様、インタビューにご協力頂き、ありがとうございました 

Vanerikko 代表  Jouni Pesonen 氏  

所在地:仙台市青葉区水の森3-24-1仙台フィンランド健康福祉センター研究開発館 プロジェクトルーム1-1

電話:080-1189-1616 FAX:022-303-2667
MAIL:vanerikko@gmail.com


その他

twitterでも随時情報提供を行っておりますので、ぜひご活用ください。