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「健康福祉サービス・機器開発委託事業」募集説明会オープンセミナー開催報告



健康福祉分野で新しいサービス・機器の開発を目指す企業・個人事業主の方、福祉事業者・福祉業務従事者の方等に対して、介護現場におけるロボットを活用した業務効率化のポイント等について学ぶ機会を提供しました。


テーマ:【第1部】「介護現場におけるロボット活用の可能性」
    【第2部】平成29年度「健康福祉サービス・機器開発委託事業」について


講 師:社会福祉法人善光会 介護ロボット・人工知能研究室 室長 徳山 創 氏

日 時:平成29年4月21日(金) 14時00分~16時00分

会 場:公益財団法人仙台市産業振興事業団 会議室A(仙台市青葉区中央1-3-1 AER7階)

受講者:30名
 



【第1部】「介護現場におけるロボット活用の可能性」


  • 日本は急速に高齢化が進展しており、介護ロボットの開発(活用)等が様々な業界から注目を集めているが、日本には模倣する他国のモデルが無いのが現状である

  • 「福祉×テクノロジー」:課題解決の打ち手としてテクノロジーと融合した介護ロボットに注目が集まっており、日本の製造技術を活用し、日本が先立って解決すべきである
  • 社会福祉法人善光会では介護マニュアルをアプリにおいて無償で公開し、世界各国の方々に利用して頂いており、社会貢献の1つとして位置付けている

  • 平成21年よりロボットスーツHAL®(CYBERDYNE株式会社の製品)を導入し、介護現場での評価結果をフィードバックし、ブラッシュアップを重ね、実際に利用する人の目線に立ち製品開発を支援し、共同研究を推進してきた

  • 介護ロボットとは介護業務支援・機能訓練支援の観点から介護を向上させる製品全体を視野に入れており、具体的には「介護現場が良くなる製品」を介護ロボットの定義としている


【第2部】平成29年度「健康福祉サービス・機器開発委託事業」について

  • 平成29年度「健康福祉サービス・機器開発委託事業」について説明(FWBC推進室)