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目的
仙台地域における知的クラスター創成事業(第U期)では、先進的な予防健康サービス産業の創出を目指した取り組みを進めています。
本シンポジウムでは、フィンランドから医療福祉関連の産業支援機関と企業を招き、フィンランドにおける予防健康サービスの最新の状況や動向、予防健康サービス産業振興への取り組みを紹介するとともに、日本及びフィンランドの有識者によるパネルディスカッションを行い、先進的な予防健康サービスの展開や事業化のあり方等を検討し、仙台地域における予防健康サービス産業創出の一助とすることを目的としています。
日時及び会場
日時:平成20年3月14日(金) 9時〜17時
会場:仙台国際センター(仙台市青葉区青葉山)
主催団体等
主催 先進予防型健康社会仙台クラスター推進本部、仙台市
共催 仙台フィンランド健康福祉センター研究開発館(仙台市産業振興事業団)
招聘団体
フィンランド側:
[産業支援機関]
Ms. Eeva Kiuru, Director, Products and Concepts, Oulu Wellness Institute
(Oulu)
Mr. Kari Salomaa, Director of Business Development, Finn-Medi Research
(Tampere)
Mr. Ilkka Vartiainen, Development Manager, Technology Center Teknia
(Kuopio)
[コンタクトセンター関連企業]
Mr. Kimmo Alaniska, Vice President, Mawell
Dr. Martti Teikari, Duodecim Medical Publications
日本側:
中小企業基盤整備機構 後藤芳一理事
先端医療振興財団(神戸市)
矢野良治総括専門官
国際医療福祉大学
長谷川高志准教授
日本医科大学医療管理学教室 石原明子氏(研究開発・ビジネス開発委託
事業報告)
内 容
≪同時通訳≫
9:00〜9:20 主催者挨拶「仙台地域の知的クラスター創成事業で目指すもの」
岩ア副市長
9:20〜10:00 −基調講演−
中小企業基盤整備機構 後藤理事
10:00〜11:30 フィンランド産業支援機関による支援事例紹介(各30分)
Ms. Kiuru, Oulu Wellness Institute
Mr. Salomaa, Finn Medi Research、
Mr. Vartiainen, Technology Center Teknia
11:30〜12:00 日本側産業支援機関による支援事例紹介
先端医療振興財団 矢野総括専門官
12:00〜12:30 関連地域企業の活動紹介(各5分×6社)
12:30〜13:30 昼食
13:30〜14:20 フィンランドのコンタクトセンター紹介(各25分)
Mr.
Alaniska, Mawell
Dr.
Teikari, Duodecim Medical Publications
14:20〜14:45 フィンランドコンタクトセンター実態調査と日本における市場
可能性調査報告 日本医科大学 石原氏
14:45〜15:10 国内事例等紹介
国際医療福祉大学 長谷川准教授
15:10〜15:30 関係者コメント
仙台フィンランド健康福祉センター研究開発館 カルピネン館長
先進予防型健康社会仙台クラスター推進本部飯塚事業総括
15:30〜15:45 コーヒーブレーク
15:45〜17:00 パネルディスカッション
「予防型健康支援ビジネス創出における産学官連携の役割
〜予防型健康社会の構築に向けて〜 」
後藤理事、矢野総括専門官、フィンランド各支援機関(3社)、
飯塚事業総括
司会 吉村CBDD
17:15〜19:00 レセプション(国際センター1階「ラフォーレ」)
※ご不明な点等ございましたら、下記事務局までご連絡いただきますようお願い
いたします。
産業支援機関紹介
Oulu Wellness Institute、オウル市
2005年12月に、オウルの26の企業、公的機関などにより設立され、オフィスはOulu Innovationなどとともにオウル・テクノポリス内にある。
オウル地域の世界的なレベルにある健康福祉に関する知的資産をベースに、企業の製品開発、コンセプトソリューション開発などを支援している。また、健康福祉ビジネスに関わるヨーロッパ、北米、アジアの機関とのネットワーク形成も推進している。関連企業には、Mawell、Prowellness、Coronaria、Newtestなど仙台フィンランド健康福祉センターと関わりの深い企業も多い。
ホームページ http://www.owi.fi/index.php?2
Finn-Medi Research、タンペレ市
Finn-Medi Researchは1995年にフィンベラ公社、ピルカンマー病院区、SITRA(フィンランド技術開発基金)、フィンランド赤十字、タンペレ市、タンペレ工科大、タンペレ大の出資により設立。
タンペレ地域の健康福祉、バイオ関連企業に対し、起業育成、研究開発支援、製品化支援などのサービスを提供している。事業規模は240万ユーロ(2004年)、14名のスタッフ(ビジネス経験者)で年間100程度のプロジェクトに参加、2006年には7社が起業している。
ホームページ http://www.finnmediresearch.com/
Technology Center Teknia、クオピオ市
Technology Center Techniaは1986年に設立されたサイエンスパークで、事業規模は750万ユーロ、現在200以上の企業が入居している。不動産サービスと専門家による支援サービスからなり、クオピオの他、上海にもオフィスを持っている。専門家サービスは起業育成、カウンセリング、融資相談、国際化など。産業分野としては食品、バイオ(医療系)、健康福祉、環境をカバーしている。
また、Tekniaが始めたオリジナルな事業として、大学で産業シーズを持った研究者がテクニアに半年間在籍して、起業を模索する間、研究者に給与を支給するというプログラムがあり、一昨年は14人にこのプログラムを適用した。
ホームページ http://www.teknia.fi/main.asp?sid=2
会社紹介
Mawell Ltd.、オウル市
マウェル社は2000年に創立された医療系IT企業で、フィンランドのコンタクトセンターの運用を多くの自治体から請け負っている。現在は首都ヘルシンキから北部ラップランドまで人口比でフィンランドの50%以上をカバーしている。
コンタクトセンター以外にも、医療系ソフトウェアを数多く手がけており、昨年には、ライズ株式会社(仙台市宮城野区)と提携して同社の矯正歯科医用セファロ分析プログラムWinCephをフィンランドで販売するなど、仙台と関わりの深い企業でもある。
代表取締役 Tero Silvola、CEO
所在地 Hallituskatu 36 B FIN-90100 Oulu, Finland
ホームページ http://www.mawell.com/
Duodecim Medical Publications Ltd.、ヘルシンキ市
Duodecim Medical Publications社は、フィンランド医学会Duodecimのミッションであるフィンランド語で記述された医学書の出版を実施するために1984年に設立された。現在では、出版業務の約半分が電子出版となっている。
同社の代表的な出版物のひとつに、医学的エビデンスに基づいた医療指針であるEBM
Guidelineがあり、同書はドイツ語、ロシア語、エストニア語、ハンガリー語にも翻訳されている。また、インターネットで医療従事者や一般人向けに医療情報を提供するポータルサイトを運用しており、コンタクトセンターでも活用されている。
代表取締役 Pekka Mustonen、Managing Director
所在地 PO Box 874, Kalevankatu 20 A,
FIN-00101 Helsinki, Finland
ホームページ http://www.duodecimpublications.com/
参加費
無 料
※ただし、レセプションは参加費として5千円を申し受けます(当日現金)。
申込方法
下記申込書にご記入・ご入力のうえ、E-mailまたはFAXにて下記事務局宛て
お申し込みください。
申込書(PDFファイル)
申込書(ワードファイル)
申込締切
平成20年3月10日(月)
事務局
仙台市産業振興事業団 FWBCプロジェクト推進室長
仙台フィンランド健康福祉センター 研究開発館 小笠原 宏晃
問合せ先 赤羽、畠山
TEL:022-303-2666 FAX022-303-2667 e-mail:info_fwbc@speedbb.jp
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