このプロジェクトでは、以下の3つの視点から高齢者福祉に関するサービスと機器を開発することを目指しています。
これらのユーザーの方々のニーズを良く聞きながら使い勝手の良いサービス・機器を開発する環境を整えています。このための施設として、仙台フィンランド健康福祉センターでは、研究開発館内に、研究開発者とユーザーの方々が対話しながら開発を行う目的で、コ・デザインスペースを設けています。コ・デザインスペースでは、新しい福祉機器を実際に体験できる他、高齢者が自分の家で生活する際の提案を行うモデルルームを設置しています。
*ユーザーと開発者が共同で開発・デザインを行うことを、コ・デザイン (Co-Design Co=共に)と言います。
また、フィンランド型福祉と日本の福祉を融合させた、新たな高齢者福祉のあり方を目指していますが、大きく次の3つの特徴があります。
仙台フィンランド健康福祉センターの特別養護老人ホームでの施設介護だけでなく、高齢者の健康増進、在宅介護などもこのプロジェクトの大きなターゲットになっています。
