
≪ビジネス開発ディレクター・研究開発館館長 ユハ テペリ≫2011年4月1日付でユハ・テペリ氏(医学博士)が仙台フィンランド健康福祉センター研究開発館ビジネス開発ディレクターとしてFinpro(フィンランド貿易局)より任命され、2011年6月13日より仙台で勤務を始めました。このプロジェクトに参加する以前、同氏はフィンランドの社会保険省で国家サービス・イノベーションプログラムのディレクターとして主要な役割を果たしてきました。さらに、国の調査、開発やイノベーションに関わる機関で数々の要職を歴任してきました。医師であり、フィンランド国内外で研究に携わっています。 「私は特別な時期に研究開発館のメンバーに加わることになりました。当館は仙台とその周辺地域の復興をサポート、そして強化するために最善をつくさなくてはなりません。それは当館のこれまで行ってきたユニークな業績の上に構築されるべきです。日本人の同僚、既存のパートナーそして、新しいパートナーの皆様と共に、高齢化社会に対する新しいソリューションの創造という我々の基本使命を促進するために、より効果的な方法を見つけたいと思います。そしてこのような困難な時期に仙台で働く機会を得られたことを嬉しく、また名誉に感じています。初めて仙台を訪れた時から、私と妻は我が家のように感じました。活動的な都会生活、素晴らしい食事、そして美しい自然が身近にある環境により、我々は仙台での生活を満喫できると確信しました。」とユハ・テペリ氏は述べています。 |
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≪FWBC推進本部長・研究開発館副館長 吉村 洋≫このプロジェクトでは、従来の産学連携に留まらず、国際的な連携・提携を目指しています。互いの文化・商慣習を尊重しつつ、提携を実のあるものにするために、親身なコ−ディネーションや国際的提携に精通した専門家のサポートが重要となります。地方からの直接的国際提携・国際取引が今後の地域経済振興のため益々重要になると思いますので、本プロジェクトを契機に、地方都市における国際化のポテンシャルを高めていければと思っております。 プロフィール:1946年生。京都大学理学修士。ソニー(株)入社後、先端記録技術開発に携わり、1970年より技術総括として米国アラバマ州の磁気テープ海外工場立ち上げに従事。帰任後、光記録技術開発に携わり、MDを商品化。MDビジネス、データファイリングメディアビジネスを立ち上げ、本社データメディア事業部長、開発部門長、仙台テクノロジーセンター代表を歴任。 2003年5月より、フィンランド健康福祉センタープロジェクトに参画。国内外に豊富な人的ネットワークを有している。 |
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≪ビジネス開発ディレクター 若林 登≫世界一の長寿国日本、いかに高齢化社会を充実して生きるか、自立して行けるか、大きな課題で世界が注目しています。福祉先進国フィンランドと協業し、日本にマッチする健康福祉機器やサービス、ソフトなど、そのビジネス化に地元企業と一緒になって考え、実現化に今までのビジネス経験を生かし努力したいと思います。 プロフィール:1949年新潟市生まれ。東北大学工学部通信工学科卒業。ソニー㈱入社後磁気デバイス分野の研究開発とその事業化に従事。2000年より電源ビジネスの統括部長として内外のOEM顧客とビジネス経験。又その間いくつかの海外生産展開プロジェクトマネージャーも経験。内外に多くの人的ネットワークを持つ。2010年4月よりFWBCに参画。 |
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≪ビジネス開発ディレクター 安彦 滋夫≫「福祉は人なり」私の師匠に叩き込まれた言葉です。福祉に関わる数多くの事象の原点は、この「人」に尽きるのではないでしょうか。これまで保健・医療・福祉の人材養成の仕事に関わって参りました。その経験を生かし、人・物・経済の融合を図りながら、適宜なサービスの提供を目指し、適正に儲かる福祉ビジネスの開発に挑みたい所存でおります。 プロフィール:1958年、山形県南陽市出身。東北福祉大学を卒業後、専門学校において、介護福祉士養成施設の設置開設運営に従事。その後理学療法士作業療法士養成施設、保育士、歯科衛生士、言語聴覚士の養成課程設置に関わり、現在、斯かる学校法人顧問。みやぎシルバーサービス協議会理事兼事務局長。アイ創造株式会社専務取締役。 |
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≪ビジネス開発ディレクター・健康福祉研究開発コンダクター 大津浩≫高齢化を迎える世界で現在求められている健康福祉機器の開発に協力することによって日本における雇用、経済、福祉、老齢化の問題を解決する足掛かりがつかめると思っています。そのためには国際的な視野に立って協力体制を実践し、物資や思想の流通を積極的におこなう必要があります。中でも特に福祉国家として知られるフィンランドとの協力を推進し、温かみのある精神的に豊かな国家を構築していくことに協力したいと考えます。自分の医師としての経験を生かし、実際の介護福祉の現場のニーズにこたえられる健康福祉機器の開発の具現化を推進していきたいと考えています。さらに健康福祉分野における産官学連携の向上にも力を注ぎ、仙台発の健康福祉産業の育成発展の夢が実現すように努力したいと考えます。 プロフィール:1956年仙台市生まれ。東北大学医学部卒業、東北大学大学院医学系研究科博士課程修了後、山形市小白川至誠堂病院にて循環器内科医として初期研修。その後、スイス・バーゼルのサンド薬品研究所に博士研究員として2年半留学。東北大学医学部第一内科にて医員を経て、医学部第一薬理学助手、講師、助教授を経て、現在、東北大学大学院工学研究科教授 |
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